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ホーム > ドキュメンタリー > 狂気の生贄 第一巻 正当化された大量殺人
▼ 狂気の生贄 第一巻 正当化された大量殺人
紹介:
映画による洗脳。映画は殺人さえも正当化し得るのか?
宣伝大臣ゲッベルスにより作られたナチス宣伝映画の数々。いかにしてナチスは映画を通じて市民を洗脳し、大量殺戮を正当化することに成功したのか。歴史改変SF『イングロリアス・バスターズ』では映画によりナチスを壊滅に追い込む様が描かれているが、現実のナチスは映画を第三帝国繁栄のために利用したのだ。この広報映画を見ることにより、映画が歴史上最も悲劇的な使い方をされた事実を学ぶべきだろう。

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490円(税込)

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