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エボルバー
原題:EVOLVER
本編時間:92分
制作年:1994年
制作国:アメリカ
監督・脚本:マーク・ロスマン
製作総指揮: マーク・アミン
撮影:ジャック・ハイトキン
音楽:クリストファー・ティン
ロボット・デザイン:スティーブ・ジョンソン
出演:イーサン・ランドール シンディー・ピケット ジョン・デランシー キャシディー・レイ ウィリアム・H・メイシー(ロボットの声)
紹介:
倒される度に奴は強くなる。果てしない進化を続ける殺人ロボットの恐怖からは誰も逃れられない。
ヴァーチャル・シューティングゲーム王者の少年カイルがプレゼントされた、家庭用リアルゲームロボット「エボルバー」。子供たちが決闘ごっこに興じるために試作された人工知能搭載ロボットだったが、実は軍事用殺人ロボとしてのプログラムが隠されており、ふとした弾みで本性が発動してしまった。倒されても自己修復し、さらにはより強力な武器を内臓した戦闘マシンへと進化し続ける。相手の動きを学習し、同じ手は二度と通用しない悪夢の殺人ロボットをカイルは倒せるのか…。 前半はファミリームービーのような朗らかなムードで進むが、エボルバーが殺人ロボとしての自覚を取り戻した以降は、スラッシャー映画と化し、作品全体にドライブがかかってくる。丸ノコギリで切りつけ、自動車のプレスで圧殺し、一度は捕らえられた回収車からもなんなく脱走。最終ラウンドでは、主人公の家族を人質に取る、鬼畜の所業までやってのけるエボルバーの活躍に拍手喝采だ。攻撃される度に強くなる設定は『ウルトラマン』のザラガスや『ジョジョの奇妙な冒険』のアヌビス神、『幽遊白書』の黒桃太郎等、日本のサブカル作品でも馴染みが強く、好感度大。自己修復と進化の過程のSFXは『アビス』でオスカー受賞歴もあるスティーブ・ジョンソンが手掛けているだけあり、ほれぼれするアナログ特撮を味わえる。CGでは描写できない、生っぽいメカの有機的な動きが素晴らしい。そして、この殺人ロボットの声をあてているのは、なんと名優ウィリアム・H・メイシー。普段の出演作では、人殺しにヒドイ目に遭う役回りが多い彼だが、本作においては、『ファーゴ』の殺人者コンビも裸足で逃げ出すシリアルキラーぶりを怪演。なお、本作は日本劇場未公開だが、ビデオ発売当時、雑誌ビデオでーたの「おすすめ未公開映画」に認定されている。
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